保育理念
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子ども一人ひとりの個性を大切にし、のびのび過ごすことで豊かな人間性の基礎を作っていく。
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保護者にとって安心、安全な保育園を目指す。
園長メッセージ
保育方針
保育士の目標
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遊びやいろんな経験を通して人や物を大切にする心を育む保育
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子ども目線で豊かな愛情をもって、一人ひとりの気持ちに寄り添う保育
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子どもの安全を基本として、自ら学ぼうとする力を見守り、個性を生かす保育
保育目標(こどもの目標)
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心身ともにたくましい子ども
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思いやりのある子ども
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自ら考え行動できる子ども
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好奇心旺盛で積極的にチャレンジする子ども
安全対策
保険適用含む事故発生時の対応について
保育園は利用者である園児、
保護者の安心や安全を確保する責務があります。
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ルールを学び、危険予知能力を育む
子どもたちが日々元気に遊びまわる保育の現場においては、大なり小なり事故発生の危険があります。保育園での事故をなくすために、子どもに対しては、あそびや生活の中でルールを知らせ その中で少しずつ危険予知や注意することを覚えて行けるようにします。
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職員の安全管理体制と事故対応マニュアル
職員は常に子どもの活動場所から目を離さないようにし、危険を伴う行動を予測し安全に配慮すると共に危険事項・安全管理について共通理解をもちながら日々保育に努めます。それでも万が一事故・怪我が起こったら… マニュアル化された手順に沿って適切な対処を行います。また、怪我・事故に備えた保険にも加入しています。